インポート・エクスポートについて学ぼう vol.1 準備編

CS-CartにはCSVファイルを使って大量の商品を一度に登録したり、更新する方法が用意されています。これをインポート機能と呼んでいます。

また登録されているデータをCSVファイル形式に抜き出すことをエクスポート機能と言います。

このTipsでは複数回にわたってCS-Cartのインポート・エクスポート機能を解説します。
第一回は「準備編」として基本的な設定について学びましょう。

エクセルを使って編集したい?

CSVを編集する場合、マイクロソフトのExcelがもっともメジャーなソフトではないでしょうか。(エクセルを使用しないという方はこの章は読み飛ばして頂いても構いません。)しかしながら、Excelを使ってCS-CartからエクスポートしたCSVを直接開いた場合、文字化けしています。

詳しい方ならお分かりだと思いますが、CS-Cartをはじめ様々なウェブアプリケーションはデータをUTF-8という形式でデータベースに保存しています。残念ながらエクセルはこのUTF-8形式に対応していないため日本語が文字化けしてしまいます。

CS-Cart日本語版ではこの問題に対応するためにエクセルでも扱える文字コードSJISでデータをエクスポートするオプションが用意されています。

エクセルを使ってCSVを編集する場合はこのオプションを使ってSJISでエクスポート・インポートができるように変更しておきましょう。

CS-Cartの管理画面から上部のバーの「アドオン>アドオンの管理」へ進み、アドオンのリストの下の方にある「日本語版アドオン」の名前をクリックしてください。

エクスポートの項目がデフォルトではUTF-8に設定されているのでこれをSJISに変更して保存ボタンを押します。

設定変更後はエクセルでCSVを開いても文字化けはなくなりました。

次回は登録されている商品をエクスポートして各項目を見ていきたいと思います。

 

インポート・エクスポートについて学ぼう vol.2

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