インポート・エクスポートについて学ぼう vol.4

インポート・エクスポートについて学ぼう vol.2インポート・エクスポートについて解説する第四回は、実際に簡単なデータをインポートしながらインポート時の動きについて説明します。

エクスポートしたCSVを確認

まずは在庫を一括で更新する練習を行います。一般設定>エクスポート>商品に進んでください。何かを更新したい場合は、ゼロからCSVを作成するのではなく、必要な項目のみを選択してエクスポートするのが基本です。前回までに説明した内容を使って在庫のみのCSVをエクスポートしましょう。

商品型番、言語、出品者(マーケットプレイス版のみ)は必須項目なので必ずエクスポートされますが、その他の項目は必要なものだけを選択可能です。在庫のみでも商品名やカテゴリー名も一緒にエクスポートすると確認が楽なのでエクスポートすることをお勧めします。管理者が型番のみで把握できる場合は不要です。

日本語版アドオンの「エクスポート時の文字コード」をSJISにしてしておけば、エクセルでも文字化けはしません。(第一回を参照

一行目はエクスポート時に指定した項目名が出力されています。この文字列がインポート時のキーになりますので、この文字列を書き換えないでください。

項目名を書き換えるとインポートすることができませんが、この列の順番は自由に変更しても問題ありません。また、インポート時の負荷を減らしたい場合、今回は在庫数のみをアップデートしたいので、商品名やカテゴリーなどエクスポート時に必須項目ではなかったものはデータ作成後に消してしまっても大丈夫です。エクスポート時に必須項目だったものは必ず残しておいてください。消してしまうとインポートできません。

それでは、在庫数(Quantity)を書き換えてみましょう。

分かりやすいように在庫数を全て100に変更しました。このままファイルを保存しましょう。

インポートしてみよう!

さて、いよいよインポートです。
一般設定>インポート>商品に進んでください。

インポートオプションを確認しましょう。ファイルの設定がエクスポートと同じ設定になっていることを確認しましょう。エクスポート時に変更していない場合は、この設定のままで問題ありません。

それでは先ほど作成した在庫を更新したCSVを「ファイルの選択」の「ローカル」を押してアップロードしましょう。アップロードするとすぐにインポートが行われますのでデータの確認は必ず行っておいてください。

インポートが終わると結果が表示されます。更新されたオブジェクトがゼロの場合は何も更新されていません。データを再度確認しましょう。

商品管理ページで目的の商品の在庫が100になっていますね!

まとめ

  • 一行目はインポート時のキーになるので削除したり変更を加えない。
  • エクスポート時の必須項目は必ずインポートファイルに含める。
  • 必須項目を書き換えると、データは更新されるのではなく、新しい商品として新規登録される。

インポートとエクスポートの解説いかがでしたでしょうか?大量の商品もこれで楽々管理できますね。ご質問などがあればお気軽にテクニカルサポートやお問い合わせフォームをご利用ください。

インポート・エクスポートについて学ぼう vol.1 準備編

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